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リポン
リポンの大聖堂。キャロルの父は最終的にここの参事会員にまで上り詰める。
入り口から入って右手の区画にある聖職者銘板。キャロルの父の名前もある。
上記銘板の一部。Canonici(参事会員)のところに「1852 Charles: Dodgson」と記されている。
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