ホームへ

「英国キャロル紀行」のページへ戻る

ロンドン


ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館。キャロルとE.ガートルード・トムソンは1879年6月27日、当時サウス・ケンジントン博物館と呼ばれていたこの建物で、初めて会った。
ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館の近くにあるOnslow Sqare。キャロルの叔父スケフィントンが晩年暮らしていた。
Onslow Sqare 101番地。スケフィントンの暮らしていたのはまさにこの番地(建物は当時のものではないと思われる)。「鏡を抜けると、右手に持っているオレンジはどっちの手にあるのか」という、『鏡の国のアリス』のもとになったとも云われるアリス・レイクスとの会話があったのは、ここだとされている。

「英国キャロル紀行」のページへ戻る