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リンク・引用について


このサイトへのリンクについて

WWWとは相互参照によって成立するものであり、開かれたネットへ情報発信をしている以上、「リンクされない権利」など存在しないというティム・バーナーズ=リーの見解を私は支持するものです。ですので、<img>タグによる本サイト内の画像のリンク(いわゆる、画像の「直リンク」)や本サイトを自分のサイトのフレーム内に表示するといった、明らかに著作権を侵害するリンクを除いて、基本的に本サイトへのリンクは自由に行って下さって構いません。「トップへのリンクでないといけない」などということもありません。好きなページへリンクしてやって下さい。但し、今後のリニューアル等によりサイト内の構成が大きく変わることも考えられますので、ホームページ、日本語・英語の各トップページ以外のページへリンクされる方は、今後リニューアルやサイト構成の変更のあった場合にデッドリンクとなる可能性があることだけは前もってご了承下さい。
「リンクは自由である」ということから、リンク許可やリンク報告のメールも不要です。もしメール等連絡を頂きましたら、今後、大幅なリニューアルやサイト移転、アドレスの変更の際にこちらからご連絡を差し上げることが出来るかも知れません(確約は出来ませんが、努力はします)。
また、上記のような事情ですので、いわゆる「相互リンク」については受けておりません(結果として、相互のサイトがリンクしあうということはあるでしょうが)。


このサイトの記事の引用について

著作権法に規定されているように、公正な慣行に合致した引用は自由であり、前もっての連絡の必要はありません。但し、「公正な慣行に合致した引用」ということから、以下の点は守って下さい。(我々が日常使っている「引用」と、著作権法上認められている「引用」は、少し意味が違っていますのでご注意下さい)
下記条件が守られている限り、ネット上であれ、CD-ROMであれ、紙媒体であれ、引用は自由です。


 ご不明な点がございましたらcxj03744@nifty.comへご連絡下さい。
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